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不妊と喫煙・アルコールの関係とは?

「お酒が大好きだから毎日飲んでます!」「ヘビースモーカーです!」等々、女性の中にもお酒やタバコが大好きな人はいます。純粋にお酒やタバコが好きでしたり、ストレスを解消したい!と言う目的で嗜む人もいます。ですが、過度の飲酒や喫煙は不妊の原因になると言うことを知っていましたか?

 

お酒とタバコがなぜ不妊の原因になるのか?今回はその関係性を一緒に見ていきましょう!

 

 お酒が不妊に繋がる理由

 

お酒は男女共々、過度な飲酒でなければ問題ありません。

アルコールによって血流を改善させますので、特に女性にとって見れば冷え性の改善に繋がります。

 

しかし過度の飲酒は不妊の原因になります!

男性の場合は生殖機能の異常が発生し、勃起不全(ED)や染色体異常が発生した奇形精子が誕生しやすくなります。女性も同じく生殖機能に問題が生じて、生理不順・子宮内膜の低下による受胎能力が低下すると言ったことが発生します。

 

特に女性の場合、男性以上にアルコールの吸収率が高いため「まだ大丈夫!」と思っても体内には大量のアルコールが行き渡ります。研究結果では飲酒するとしない人を比較すると流産する確立が約2.5~3倍上がります。確かにお酒は嗜む程度であれば問題ないですが、浴びるように飲むのは控えましょう。

 

 喫煙が不妊に繋がる理由

 

ではタバコの場合はどうでしょうか?

タバコは正に百害あって一利なしと言う言葉が合うほど、不妊に良い効果はありません。

その理由はタバコに含まれる「タール・ニコチン」そして「一酸化炭素」です。

 

タール・ニコチンは発がん性物質でありながら、タバコがないとイライラする等と言った中毒性が高い物質です。

他にも卵子を老化させ、質を低下させる効果まで持っています。そして喫煙が増えますとホルモンバランスが崩れ始め、女性ホルモンではなく男性ホルモンが分泌しやすくなります。これでは妊娠する環境とは言えません。

 

また一酸化炭素は脳梗塞や狭心症、そして脳出血と言った血管に障害を与える効果を持っています。もちろん、卵子を生成するためにも赤血球から栄養や酸素が運ばれます。その時に血管に障害があった場合には栄養や酸素が運ばれず質の低い卵子ができあがります。

 

そのためタバコを吸われている人がいましたら、なるべく控えるようにしましょう。

 

 最後に

 

アルコール、そしてタバコは不妊を助長させます。

特にタバコの場合は、アルコールのように良い効果ではなく悪い効果ばかりでう!

 

もし赤ちゃんを考えているのでしたら、アルコールやタバコを控えるようにしましょう。

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鉄欠乏性貧血とは?

「鉄欠乏性貧血って何?」と言われる人が多いと思います。

確かに「貧血」と言えばすぐに分かりますが、鉄欠乏性貧血ですといまいちピンとはこないと思います。実は、皆さんの貧血の90%がこの症状なのです!

 

では鉄欠乏性貧血がどのような原因で発症するのか?そして症状はどのような症状なのか紹介していきます。

 

 鉄欠乏性貧血って何?

 

まずは鉄欠乏性貧血が何かを見ていきましょう。

 

通常、体内にある鉄は皆さんの知っている「赤血球」の構成に半分~3分の2使用され、余った鉄は体内で貯蔵されます。上記のようにバランスを保っている状態でしたら貧血は発生しません。

 

しかし、鉄のバランスが崩れますと鉄欠乏症に陥ります。

鉄が不足しますので赤血球を生成する際に優秀な赤血球を生成する事ができず、赤血球の大きさが小さくなります。対策を施さなければそのような状態が続きますので、優秀な赤血球が生成されず体内の細胞に栄養や酸素が送られなくなります。

 

その状態が長く続くことを鉄欠乏性貧血と言います。

 

 鉄欠乏性貧血の原因は?

 

鉄欠乏性貧血の原因は2つあります。

 

1つ目は食事からの摂取が不足している、または消化器官の障害です。

私たちは栄養を食事から摂取しています。もちろん鉄分も同じです。しかし、好き嫌いや鉄分を意識しない食生活を送っていますと鉄分は不足します。また、ストレスや疲労、もしくは病気によって消化器官が弱まりますとせっかく摂取した鉄分も思うように吸収されません。そのためいくら鉄分を摂取しても鉄欠乏性貧血になるのです。

 

 

2つ目は妊娠による体調変化です。

妊娠しますとお腹の中に胎児がいますので、胎児のために造血して血液を送るようになります。しかし体内の赤血球が増えるかと言うとそう言う訳にはいきません。ここで鉄分が足りませんと、優秀な血液を生成されない、もしくは赤血球が足りず栄養や酸素が供給されなくなります。結果、貧血の症状になります。

 

特に妊婦さんに多いのは2つ目の原因が多いと思われます。

そのため意識しませんと鉄欠乏性貧血になります。

 

 鉄欠乏性貧血は治療できるの?

鉄欠乏性貧血を治療することはできます。

 

一番良い方法が食品による栄養補給です。

とは言え、注意したいのがレバー類からの鉄分補給です。

レバー類は脂溶性のビタミンA「レチノール」です。レチノールは油に溶けやすいため皆さんの体内に残りやすい性質を持っています。そのため妊娠中の人が大量にレチノールを摂取しますと赤ちゃんにも溜まりますので、奇形児になる可能性を高めてしまいます。

 

もし食品から鉄分を摂取する場合は「レチノール」に気をつけて摂取しましょう。

現在では手軽に鉄分が摂取できるサプリメントもありますので、サプリメントが苦手でなければ利用してみましょう。

 

 

もしつわりが酷い、もしくは立っていられないほどの貧血の場合は病院に行きましょう。

病院によっては錠剤の場合、もしくは点滴を受ける場合があります。

そのためあまりにも酷い場合は病院も視野に入れましょう。

 

 最後に

最後になりますが、鉄欠乏性貧血は私達の身近に潜む厄介な症状です。

とは言え、自身でできる対策を施せば予防できる症状ともいえます。

 

もし鉄欠乏性貧血に悩んできる人、または妊娠中の女性がいましたら鉄分を意識した食生活を送るようにしましょう。

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青汁には葉酸が含まれているの?

皆さんは「青汁」についてどう思いますか?多くの人が「苦い!」「後味が悪い」等多くの意見があると思います。ですが、CMでも紹介されているとおり多くの野菜を含んでいますので手軽に栄養が摂れます。では葉酸はどうでしょうか?野菜を大量に含んでいますので葉酸が入っていてもおかしくないですよね?

 

そこで今回、青汁には葉酸が含まれているのかどうかについて紹介していきます。

 

 青汁には葉酸が入っているの?

 

結論を言いますと青汁に葉酸は入っています。

 

青汁を製造しているメーカーによって含まれている量は異なりますが、それでも青汁1杯(約200ml)平均約150~170ugの葉酸が含まれています。もちろん水に溶かすタイプの青汁でも問題なく葉酸を摂取できます。

 

とは言え気をつけたいのが葉酸の過剰摂取です。

青汁は手軽に多くの栄養素を摂取できますが、その分飲む量が増えてしまう恐れがあります。1日に必要と推奨されている葉酸の量は「400ug」です。単純計算で青汁を3杯飲んだ時点で推奨されている量を超えています!葉酸の過剰摂取は吐き気や下痢等の症状が出ますので摂取量に気をつけましょう。

 

 青汁は便秘解消にも繋がります!

 

女性にとって便秘は切っても切れない関係かと思います。

また妊娠前には便秘じゃなかったのに、妊娠したら急に便秘になったと言う人も多いでしょう。

 

特に妊娠しますと水分は赤ちゃんに届けるために、そしてホルモンバランスは「黄体ホルモン」によって腸の運動に制限をかけます。これでは便秘はそう簡単に治りそうも無いですよね?

 

しかし青汁には便秘を解消する成分を含んでいます。多くの青汁には食物繊維・ビタミンが豊富に含まれています。同じように、体内の毒素を排出するデトックス効果を高めるカルコン・カリウムを含んでいますのでより便秘を解消してくれるでしょう。

 

現在では薬による便秘解消もありますが、アレルギー反応や副作用等の問題があります。

手軽にできる便秘対策ですので試してみてはいかがでしょうか?

 

 最後に

 

いかがでしょうか?

青汁は妊娠時に必要となる葉酸を他の食品よりも多く含んでいます。

その上、サプリメントと違い水分と栄養素を一緒に摂取できますので、葉酸だけでなく便秘対策にも一役買ってくれます。

 

現在、葉酸商品を探している人がいましたら青汁も検討してみてはいかがでしょうか?