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2015-01-23_145558

不妊と喫煙・アルコールの関係とは?

「お酒が大好きだから毎日飲んでます!」「ヘビースモーカーです!」等々、女性の中にもお酒やタバコが大好きな人はいます。純粋にお酒やタバコが好きでしたり、ストレスを解消したい!と言う目的で嗜む人もいます。ですが、過度の飲酒や喫煙は不妊の原因になると言うことを知っていましたか?

 

お酒とタバコがなぜ不妊の原因になるのか?今回はその関係性を一緒に見ていきましょう!

 

 お酒が不妊に繋がる理由

 

お酒は男女共々、過度な飲酒でなければ問題ありません。

アルコールによって血流を改善させますので、特に女性にとって見れば冷え性の改善に繋がります。

 

しかし過度の飲酒は不妊の原因になります!

男性の場合は生殖機能の異常が発生し、勃起不全(ED)や染色体異常が発生した奇形精子が誕生しやすくなります。女性も同じく生殖機能に問題が生じて、生理不順・子宮内膜の低下による受胎能力が低下すると言ったことが発生します。

 

特に女性の場合、男性以上にアルコールの吸収率が高いため「まだ大丈夫!」と思っても体内には大量のアルコールが行き渡ります。研究結果では飲酒するとしない人を比較すると流産する確立が約2.5~3倍上がります。確かにお酒は嗜む程度であれば問題ないですが、浴びるように飲むのは控えましょう。

 

 喫煙が不妊に繋がる理由

 

ではタバコの場合はどうでしょうか?

タバコは正に百害あって一利なしと言う言葉が合うほど、不妊に良い効果はありません。

その理由はタバコに含まれる「タール・ニコチン」そして「一酸化炭素」です。

 

タール・ニコチンは発がん性物質でありながら、タバコがないとイライラする等と言った中毒性が高い物質です。

他にも卵子を老化させ、質を低下させる効果まで持っています。そして喫煙が増えますとホルモンバランスが崩れ始め、女性ホルモンではなく男性ホルモンが分泌しやすくなります。これでは妊娠する環境とは言えません。

 

また一酸化炭素は脳梗塞や狭心症、そして脳出血と言った血管に障害を与える効果を持っています。もちろん、卵子を生成するためにも赤血球から栄養や酸素が運ばれます。その時に血管に障害があった場合には栄養や酸素が運ばれず質の低い卵子ができあがります。

 

そのためタバコを吸われている人がいましたら、なるべく控えるようにしましょう。

 

 最後に

 

アルコール、そしてタバコは不妊を助長させます。

特にタバコの場合は、アルコールのように良い効果ではなく悪い効果ばかりでう!

 

もし赤ちゃんを考えているのでしたら、アルコールやタバコを控えるようにしましょう。